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【ワーキングホリデー制度とは】

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ワーキングホリデー制度(以下、ワーホリ)とは、二つの国・地域間の取り決めに基づき、相手国・地域の青少年に対して、自国の文化や一般的な生活を体験する機会を提供する制度です。
休暇を楽しみながら滞在費を補うための就労も認められており、観光・仕事・学びを自由に組み合わせて暮らせるのが魅力です。

日本は1980年にオーストラリアとの間でこの制度を開始し、現在(2025年5月時点)では27か国・地域が対象となっています。

ワーホリ制度を導入している国は、英語圏だけでなく韓国・台湾・フランス・ドイツなども含まれており、語学+海外生活+働く経験を一度に叶えられる貴重な制度です。

※最新の対象国リストは外務省公式サイトで確認できます。

【ワーホリビザの特徴】

01

観光・就労・就学すべてが可能

ワーホリビザなら、観光を楽しみながら、アルバイトもできて、語学学校にも通えるという自由度の高い滞在ができます。ひとつに縛られず、自分のペースで海外生活をデザインできます。

03

語学学校に通うこともOK(就学可能期間は国によって異なる)

渡航先で語学学校に通って英語・韓国語・フランス語などを学ぶこともOK。ただし、就学できる期間は国によって異なるので、事前に確認が必要です。(例:オーストラリアは最大4ヶ月)

02

渡航先で自由に仕事をしながら生活

カフェ・レストラン・ホテル・農場・お土産店など、現地でアルバイトをして生活費を稼ぐことが可能。時給が高い国なら、旅行資金を貯めたり、貯金も目指せます。

04

条件を満たせばビザ延長もできる国もあり

例えばオーストラリアでは、農場や指定職種で一定期間働くと、セカンドビザ・サードビザの申請が可能。これにより、最長3年間の滞在も夢じゃありません。

留学は費用が高くて断念した方も、ワーホリなら留学費用の半額以下で海外生活・語学学習・アルバイト経験が可能。
しかも、アルバイト収入で生活費を補えるのでコストを抑えながら長期滞在できます。

対象年齢・期間・費用目安

対象年齢

18歳〜30歳(国によっては35歳まで)

滞在可能期間

原則1年(条件によって延長可の国もあり)

ビザ申請料

約3〜6万円(国による)

渡航費(航空券)

約10〜20万円

現地生活費

最低20〜30万円(到着後すぐ働くまでの生活費)

総費用目安

約50〜80万円(最初の準備〜現地生活の初期費用)

ワーホリ先として人気のオセアニア2カ国

日本から行ける国は20か国以上。人気はオーストラリア、カナダ、韓国他、ニュージーランド・イギリス・フランス・ドイツ・台湾など。
当団体ではオーストラリアとニュージーランドをメインにサポートをしています。

砂雪だるま
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オーストラリアワーホリ

オーストラリアでのワーホリで人見知りを克服!英語が話せなくても現地の人が温かく迎えてくれて、今では海外の友人がたくさん。勇気を出して飛び込んだおかげで、人生の視野が広がりました!

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ニュージーランドワーホリ

ニュージーランドでのワーホリは人生最高の1年!不安で一杯でしたが、大自然の中で働く経験は想像以上。英語力アップだけでなく、自分で問題を解決する力が身につき、帰国後のキャリアにも活きています。

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オーストラリアワーホリ

初めての海外生活で不安でしたが、ワーホリで得た経験は何にも代えがたい宝物。異文化の中で暮らし、働くことで視野が広がり、新しい自分を発見できました。最初の一歩を踏み出す勇気があって本当によかったです!

海外で暮らしてみたい。
でも不安もたくさん。

「ワーキングホリデーって気になるけど、よく分からない…」
「費用は?年齢制限は?エージェントって使うべき?」
そんな疑問を持つあなたへ。

私も最初は不安だらけでした。周りに経験者もいなくて、ネットで調べると情報がバラバラ。何が正解か分からず、気付けば数年が過ぎていました。

でも、あの時勇気を出してワーホリに飛び出して、本当に良かった。
あなたもきっと、今の自分を変えたい、新しい挑戦をしたいと思っていませんか?

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オーストラリア空中写真
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